カードゲームで楽しく災害対応を学習。 チームクロスロードの制作・著作物です。 |
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●クロスロードとは? ●ゲームの流れ |
◆【災害ボランティア編】 災害時の活動の安全管理を学習するのに最適なセットとなっています。被災地域にボランティアにいって支援したいと思われている方、ボランティアのコーディネートをされている方、実際の現場に入る前の事前学習用にお使いください。 ◆【神戸編・一般編】・【市民編】 【神戸編・一般編】は、主として自治体の職員の方々を対象に作成されており、【市民編】は、主として防災や地域の安全に関心をお持ちの一般住民の方々、自主防災組織のメンバー、あるいは、災害ボランティアに関心をお持ちの方々などを対象に作成されております。 |
■関連書籍 ※関連書籍もご購入頂けます。 |
「被災地デイズ―時代QUEST災害編」 発行:弘文堂、本体価格:2,400円 税込組価:2,376円 GENERATION TIMES企画・編集/矢守克也(京都大学防災研究所教授)編著 災害を生き抜くための正解のない31の問い。 「クロスロード」式の二者択一の問いをいくつも重ねながら、災害直後から復旧・復興に向かう数年間について読書体験を通してシミュレーション。新しいタイプのロールプレーイング型防災入門ブック。 |
「巨大災害のリスク・コミュニケーション―災害情報の新しいかたち」 発行:ミネルヴァ書房、本体価格:3,500円 税込組価:3,465円 著者:矢守克也(京都大学防災研究所教授) なぜ人は災害情報があっても逃げないのか。ハザードマップはどうして使われないのか。新しい津波警報や気象情報は減災につながるのか。インフォメーションではなくコミュニケーションの視点から現代の災害情報に関わる諸課題の原因を鋭く究明し、これまでにない新しい処方箋を示した待望の書。 |
「〈生活防災〉のすすめ 増補版 東日本大震災と日本社会」 発行:ナカニシヤ出版、本体価格:1,300円 税込組価:1,287円 著者:矢守克也(京都大学防災研究所巨大災害研究センター長 教授) 「いつか起こる」は今日かもしれない。 東日本大震災に生きる、地域と地域、人と人のつながり。災害とともにこれからも生きていくために日々の生活の智恵と工夫を改めて見直す、生活防災のエッセンスと東日本大震災の2つの補章を追加した増補版。 |
「クロスロード・ネクスト 続:ゲームで学ぶリスク・コミュニケーション」 発行:ナカニシヤ出版、本体価格:2,500円 税込組価:2,475円 著者:吉川肇子・矢守克也・杉浦淳吉 新型インフルエンザ対策のツボを予言! 「感染症対策編」を含む「クロスロード」解説書の第2弾。市民編、学校安全編などのクロスロードの多様なバージョンの紹介と、防災すごろく、ぼうさいダック他のゲームの使い方、ゲームの作り方のコツの紹介などもりだくさんの内容。 |
「防災ゲームで学ぶリスク・コミュニケーション-クロスロードへの招待」 発行:ナカニシヤ出版 本体価格 2,000円 税込組価1,980円 著者:矢守克也・吉川肇子・網代剛 リスク・コミュニケーションや防災ゲームの基礎についても、わかりやすく解説。本冊子とあわせてご利用いただくことをお勧めいたします。 |
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