「在学中に本を100冊以上読もう!」を合言葉に、大学生協では読書マラソンを進めています。

ミステリー

・プリンセス・トヨトミ
・万城目学
・文藝春秋
ホンヤクラブへ

劇熱。こりゃほんとにもう大阪の人間は読むべき大阪愛溢れる一冊。私は大阪出身なので、登場する土地、食べ物、全てに親しみがあり、特にアイスもなかの登場には、もう得も言われぬ感動があった。昔から有名なアイスもなかで、最近やっと食べに行けたからだ。大阪に縁のある人はもちろん、大阪案内本としても読んで楽しめる一冊である。

  • ★★★★★
  • マカロニサラダ
  • [4059|同:今出川]

恋愛小説

・ラテン語学校生
・ヘルマン・ヘッセ
・筑摩書房

年頃特有の気難しい青年バウル・カール、彼が恋したのは、ティーネという少女だった。この二人の関係性と下宿先の女子を交えながら、彼の心情で描写していく。 人は勝手に好き/好かれ、絶望し/絶望され、救われる/救うのだと身につまされる一編

  • ぺねとれ
  • [4058|同:京田辺]

ファンタジー

・柳の木の下で
・アンデルセン
・筑摩書房

アンデルセンの代表作といえば「マッチ売りの少女」「人魚姫」だろうか。彼の物語には明るい希望は見えない。一人で凍える人間が誰かを想い儚く消えていく。それでも彼/彼女が“幸せ”という事に嘘はないのだろう

  • ★★
  • ぺねとれ
  • [4057|同:京田辺]

恋愛小説

・初恋
・筑摩書房
・尾崎翠

「夜目、連月、笠の内」とは、女性が美しく見える瞬間である。 初恋の時間はどれほど?誰にも言わずにそっと胸の内に秘めていた恋。友達にも話せない0番目の恋。それこそ本当の“初めての恋”ではないだろうか。

  • ぺねとれ
  • [4056|同:京田辺]

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