FYP2022 最終回・プレゼン大会のご案内

First Year Program in KYOTO 2022は12月17日の最終講座・全員プレゼン大会をもちまして、本年度のプログラムをすべて終了しました。
最終回の全員プレゼン大会では4月からの講座での体験を振り返り、自分自身の学びや気づき・変化についてプレゼンしました。

現在は受講生保護者のみなさまからの動画視聴リクエストのみに限らせていただいています。

日時:2022年12月17日(土) 10:00~16:00
 ※受講生保護者のみなさまへ:プレゼンは会場を2つに分けて班ごとに行います。zoomご視聴の方も会場①②いずれかの会場をご指定下さい。以下は目安時間です。
   10:00~   開会
   10:20~11:50 個人プレゼン1(会場①:O,C,N班/会場②:H,G,J班)
   12:00~13:00 個人プレゼン2(会場①:B,D班/会場②:E,K班)
   13:00~13:45 昼食休憩
   13:45~15:15 個人プレゼン3(会場①:P,M,A班/会場②:L,F,I班)
   15:15    発表終了(zoom中継はここまでの予定です。この後は修了式です)

場所:京都テルサ 3階 大会議室
  JR京都駅(八条口西口)より南へ徒歩約15分
  近鉄東寺駅より東へ徒歩約5分
  地下鉄九条駅4番出口より西へ徒歩約5分
 ※自家用車のご利用はご遠慮下さい。公共交通機関のご利用をお願いします。

 ※アクセスはこちら

【最終講座のご視察・視聴のご案内】

1.ご来場の場合
 ・参加フォームにて前日までに事前登録をお願いいたします。
 ・ご来場前には、感染防止のため必ず検温と健康チェック(受講生も全員行っています)を行い、体調の優れない場合はご来場をご遠慮下さい。
 ・会場入口でも検温をいたしますので予めご了解下さい。
 ・事務局に許可なく、写真・動画の撮影はご遠慮下さい。

2.zoomでのご視聴の場合
 ・参加フォームにて前日までに事前登録をお願いいたします。
 ・15日23:59までに事前登録いただいた方には、12月16日正午頃に視聴用のURLをお知らせいたします。(未着の場合は事務局(fyp.kyoto@gmail.com)までお知らせください。)
 ・ご視聴の際はマイクをオフにしてご視聴願います。
 ・事務局に許可なく動画を収録することはご遠慮下さい。

3.収録した動画をご視聴の場合
 ・参加フォームにて登録をお願いいたします。
 ・収録動画のご視聴は受講生保護者の方に限らせていただきます。

現在、受講生保護者のみなさまからの動画視聴のみに限らせていただいています 。

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FYP2023 オンラインガイダンスのご案内

「ちょっと気になるけど、どんなことするの?」「実際に参加した人はどんな感想持ってるの?」「サポーターってどんな人?」・・・
先輩サポーターからご説明します。
FYPのこと、オンラインガイダンスで聞いてみよう!

2023年度のオンラインガイダンスは終了しました。
見逃し配信をご覧下さい。

見逃し配信! オンラインガイダンス

First Year Program in KYOTOが生まれた背景やプログラムのコンセプトなどをご紹介します。
先輩受講生の体験談はこちら。(2月27日実施分)
先輩受講生の体験談はこちら。(3月15日実施分)
先輩受講生の体験談はこちら。(3月30日実施分)

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FYP2020 受講生アンケート

2020年度のFYP受講生の最終回アンケートをご紹介します。コメントは記入いただいたものをそのまま掲載します。生の声を参考にしてください。(2020年度は前半がオンライン、後半は対面で講座を実施しました)

Q1.講座全体の満足度をお答え下さい。

講座全体の満足度では「5:とても満足」が83%・「4:満足」が17%と、「満足」と答えた方が100%になりました。2020年度は前半はオンラインでの実施となりましたが、それまでの年を超える評価となっています。

Q2.入学した頃と比べてどんな点が変化・成長したと思いますか?

各項目は「5:とても思う」から「1:全く思わない」までの5段階評価。ほとんどの受講生が各項目で大きく変化・成長したという実感を感じていただいています。

Q3.いちばん成長したと思うことは?

  • 人の話を聞いて、質問をできるようになったこと
  • 積極的に行動できるようになった。自分の意見が言えるようになった
  • 他人に興味をもつことができるようになった
  • 計画力がついた
  • 意見を自分なりにまとめて言えるようになったこと
  • 知らない自分について知れた
  • アウトプットする力
  • 会話する力
  • 自分らしさを大事にする考え
  • みんなの意見をまとめること
  • 自分の苦手なことに挑戦したこと
  • 発表する時にあまり緊張しなくなった
  • 「喋る」以外のリーダーシップが身についたこと。周りを見る余力ができました。
  • 大勢の前で発表する力が前よりも少しだけついた気がします
  • 積極性
  • 考え方
  • 行動力、積極性
  • コミュニケーション力
  • 自信
  • 自分の意見を言うことに抵抗が無くなった

Q4.いちばん「役立った」と思うことは?

  • T&Lシート
  • 自分を見つめ直し、考え方を変えて物事を取り組むこと
  • リーダーとして人の上に立つのに必要な能力を身につけることができた
  • 話し合い等でさまざまな役目をすることが出来たこと
  • 最終プレゼン
  • SEQ診断
  • 同友会
  • 他大学の生徒との交流が持てる、社会に出たときの自分の本当の実力を知ることができる
  • SEQで自分を客観的に見ること
  • プレゼン発表
  • フィードバックをもらう機会がとても多かったこと。
  • ありすぎます。でも、全部!と書いたら怒られそうなので絞ります(笑)中小企業家同友会はじめ、企業との交流です。1回生のうちから企業と関われる機会があるのは本当に貴重ですし、FYPならではと考えています。10月に参加したウェブインターンシップの1月版が学校内に貼られていました。参加したなぁ、としみじみ感じると同時にFYPのありがたさを身に染みて感じています。
  • インターンシップセミナーやCP1でのリーダー経験などで新しい発見や考え方をしれたこと
  • プレゼンテーション講座
  • SEQを受けて自分を知れたこと
  • CP1での外部の人との交流。ビジネスメールのマナーなどを学べた。
  • プレゼン講座
  • プレゼンの機会。リーダー経験
  • プレゼン講座

Q5.「4月の時の自分」に何か言ってあげるとしたら?

  • すべてのプログラムに全力で取り組み自分を変えようとすることが大事!
  • 1年後の自分は大きく変わってるよ!自分の強さが見つかるよ!
  • きちんと成長できるので安心して1つずつのことに取り組めばよい
  • 修正、見直しが大切ということ
  • 面倒くさがりな自分でも成長できた
  • FYP続けた方がいいで!
  • あっという間だよ
  • 計画性も目標の一つにして
  • 参加して良かったと思う。様々な人と関わり、ともに活動する中で自分を見つめ直すきっかけができ、成長につながった。
  • 焦らなくて大丈夫、なんとかなる
  • 苦手なことも必ず乗り越えられる!
  • 迷ってたけど参加して本当に良かったね
  • 正直4月の段階では「FYPって何??」という気持ちが多かったです。いい意味で予想を裏切るよ、と言ってあげたいです。
  • 4月に比べたら確実にプレゼンテーション力とかmtg進行力は上がったのではないかと思う。毎日過ごしているうちにはあまり気づけないけど、成長できると思うので頑張ってください
  • まわりの人に敬意と感謝を忘れないでね
  • 課題をしっかりやりなさい。そうすれば本当に充実した1年になるから
  • 参加を迷ってるかもしれないけど、参加して後悔はない!
  • 何かを始める時が一番不安だけどやってみたらだんだんと不安は無くなってくるから色々挑戦しよう
  • 継続は力なり!精一杯やれ!
  • FYPに参加して間違いはなかった

Q6.講座受講を迷っている新入生がいたら、何とアドバイスしますか?

  • 全力で取り組めば役に立つことばかりなのでおすすめします!
  • 普通の大学生活では体験出来ないことが出来るからおすすめ!
  • 人として成長できる場を求めているなら絶対に受講するべき
  • 多くの経験ができて視野が広がる
  • どんな人でも必ず成長できるし、普通の大学生活で体験できないことができるよ
  • とりあえずやってみるのはどう?
  • 人間がこんなにかわれる環境はここしかないよ
  • 必ず得られるものがあるから、やってみよう
  • 成長できることは確かであり、決して無駄な活動ではない。ただし、それぞれの参加への意識の差から相当な成長の差が生じていることは踏まえて決断してほしい。
  • 迷うくらいなら入ってみ
  • 必ず成長できて、新しい自分を見つけられます!
  • 少しでも変わりたい!とか成長したい!とか思ったら参加してみるべき!
  • 私自身大学に入って1番最初に「大学生やってるな」と実感が湧いたのはFYPでした。やらなくて後悔するのは本当に悔しいですし、もったいない!!!!!人生1度切りです。少しでもFYP気になるな、と思ったら飛び込んでほしいです!!社会への一歩・成長への一歩を踏み出せること間違いなし!!
  • 迷うならやってみたらいい
  • 何かに挑戦してみたいならおすすめします
  • 参加しないのはもったいない!
  • 自分の可能性や色々な人との出会いがある分視野が広がる
  • 口下手な俺でも喋るようになったり少し自信が持てるようになるから何か変えたいって思ったら参加した方がいいよ!
  • 自信がつく!!成長できる!!
  • 絶対今の自分より変われるから、是非参加してみて!

Q7.その他、感想などご自由にお書き下さい

  • ためになるプログラムばかりでとても良い経験ができました。サポーターさんからも受講生からもたくさんの刺激を受けました。ここで学んだことを継続しこれからに活かしていきたいと思います。本当にありがとうございました。
  • とても素晴らしい企画をありがとうございました。自分の成長を自分で実感できる経験が出来たので、自分を見つめ直すとても良い機会でした。また、普段の生活では経験出来ないことがたくさん体験することが出来たので、自分は大きく成長し、自分に自信が持てるようになりました。1年間本当にありがとうございました!
  • 8ヶ月間本当に楽しかったです。大変なこともあったけれど、FYPを受講してとても良かったと思いました。自分は面倒くさがりだし、余り成長できないんじゃないかと、思っていたけれど、想像以上に成長できたと思いました。8ヶ月間本当にありがとうございました。
  • 協力してくださった生協の方々、受講生のみんな、サポーターの先輩方ありがとうございました!!!
  • 楽しく自分を変えることができたのでとても感謝しています。
  • 楽しい1年を送らせていただきありがとうございました!
  • 最終講座のプレゼン聞いて学ぶ所がたくさんありました。素晴らしい講座に参加できてとても嬉しかったし、これからもっと成長していきたいです!沢山の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。一年間ありがとうございました!
  • コロナ禍で、運営側もかなりの苦労があったのではないかと思いますが、そんな中でもこのような機会を設けてくださったことに感謝致します。慣れない生活が重なり、辞めようかと考えたこともありましたが、最後まで続けてよかったと思います。本当にありがとうございました。素敵なプログラムだと思います。
  • 大変なことも多かったですが楽しかったです。
  • 大変なことも色々とありましたが、今振り返ってみるとどれも成長のための課題だったのだなと思いました。自分自身が成長することと同時に、頑張っている仲間と出会えたことが一番の収穫です。
  • 関東から来て本当に不安だったけど貴重な友達ができたことが本当によかったです。
  • 貴重な機会を与えてくださりありがとうございました!!これからも目標に向かって頑張ります!!

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FYP2018 卒業生アンケート

First Year Program in KYOTOは2018年から始まりました。2022年3月に卒業を迎えるFYP第1期生に振り返って聞いてみました!(2021年10月実施)

Q1.卒業先の進路は決まっていますか?

4年生10月の時点で全員の進路が決まっています。(内定があって選択中を含む)

Q2.大学生活を振り返っての充実度は?(5段階評価)

ほとんどの4年生が「充実していた」と回答していただいています。
全国の大学生を対象に同時期に調査した「学生生活実態調査」に比べて「充実していた」という回答が多くなっています。

Q3.FYPに参加したことで4年間の大学生活に影響はありましたか?

ほとんどの4年生が「5:とても影響があった」「4:影響があった」とお答えいただいています。FYPが大学生活の充実に貢献できているようでとても嬉しい答えです。

Q4.講座で使ったポートフォリオはまだお持ちですか?

講座では「ポートフォリオ」という1年間の活動をまとめて保存するためのファイルをお渡ししています。
4年生の先輩も「捨てた」という方ゼロ、2/3の方が大切に保存していただいています。

Q5.受講生やサポーターで講座後もやりとりの続いた方はいますか?

ほとんどの方が講座で知り合った友達とその後もやりとりが続いているようです。大学や学部を越えた人間関係づくりの場にもなったようです。

Q6.FYPで体験したり学んだりしたことで、ご自身の大学生活にとって良かったと思うことは?

  • 他の大学の学生と関わりを持てたこと。自分にとってとても刺激になりました。
  • グループで課題に取り組むことやプレゼンテーションの経験を積むことができたこと。
  • PDCAサイクルを身につけることができた「Try & Learn Sheet」です。物事を進めるにあたり計画を立てることの重要性、振り返る必要性を学べました。
  • また、企業、大人の方と協力して成し遂げることやSDGsについて考えた「チャレンジプログラム」もです。FYPでしか関わることのできない方々と関わる機会がたくさんあり、貴重な経験になりました。
  • PDCAサイクルをもとに自身の生活を見直すということが明確な周期ではないものの身についた点。その結果今でも夏休みに自分で目標を立てて資格取得をしようと考えたり自発的に動き見直すことができていると考えています。
  • 失敗の原因を振り返って、次に改善する力がついたと思う(PDCAサイクルを意識するようになった)。
  • 行動力が向上したと思う。
  • 人と協力して何かをすることや、自分のやっていることへの責任感をきちんと持てるようになった。
  • 同じ大学生として、自分の目標に向かって真っ直ぐ努力している人々と共に活動できて刺激を受けたこと。また、挑戦することに対してのハードルが下がり、あらゆることに挑戦できるようになったこと。
  • 誰かに寄り添う経験ができたことだと思います。その経験から、自分のやりたいことを見つけ出すきっかけができたので、就活をする上でも役立ちました。
  • 計画性が身についた。

Q7.今振り返って、FYPに参加したことはご自身にとってどう評価されていますか?

ほとんどの4年生が、1年生のときのFYPの経験を「5:とても良かった」「4:良かった」と振り返っていただいています。その場限りではなく4年後にも影響を与える力を身につけていただいています。

Q8.今振り返って、FYPに参加した体験を一言で言うと?

  • 挑戦
  • 成長
  • 唯一無二
  • 成功だけでは経験できない学びを得られる場
  • 社会人への第一歩
  • 挑戦
  • 自分とのにらめっこ
  • 受動的な大学生活では得られない経験
  • ワクワクする出会いがたくさんある体験

Q9.よろしければ現受講生や来年入学してくる新入生へのメッセージをお願いします。

  • 自分次第で何でもできる大学生活では、「やらずに後悔よりやって後悔」の精神が大切だと実感しています。4年間は長いようで本当に短いです。そのうちの1年間を使ってFYPに取り組めば、「大学時代に何をしたか」を胸を張って言える貴重な経験になると思います。迷ったらやってみてください!
  • 大学生活にワクワクしていると思います。4年間は思っているよりもあっという間です。自分が少しでもいいな!と思うものに、正直になって悔いがないように過ごしてください。
  • FYPで取り組むことは、京都の大学に通う大学生しかできないことばかりです。ここでのたくさんの経験をもとにして、充実した大学生活を送ってください。
  • FYPはたくさんの人と関わりながら、自分のこと、周りの人のこと、将来のことを見つめられるとてもいい機会だと思います。正直うまくいかないこともたくさんあると思いますが、後々振り返ると自分の糧になっていたりします。大学生ならではの経験をしづらい今だからこそ、この講座を活用してみてはいかがでしょうか。
  • FYPでは成長するための貴重な機会がたくさん用意されています。それらを通して自身の糧にできるよう、頑張ってください!
  • しんどいこともありますが、やって損はない経験だと思います。
  • 人生は毎日いろいろな選択の積み重ねだと思います。こうなりたいと目標がある方、ぜひその目標への道を突き進んでください!このままで良いのかなとモヤモヤしている方、迷ったらとりあえずやってみてください!そんな選択をしているうちに、気づいたらそれは素敵な大学生活になっていると思います。
  • 自分の限界を決めず色々なことに挑戦してください。

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